353pick

手榴弾(時事イラストコーナー)

綿餅
小泉 紫朗
今どき珍しい大きな鏡餅、と思ったは隣組供出の綿の山。これで米英ぶっとばせ! 勝利の年だ、ワッショイ! ワッショイ!

何はともあれ
森熊 猛
お供えは まず一番に 待避壕

野戦雑煮
榎本 映一
「ありゃりゃ、これ俺の鉄兜でねえかい」「ええ、決戦正月らしくね、ちょいと拝借」

羽根つき敢闘
榎本 映一
新春早々、焼夷弾のお年玉とはご丁寧さま、追羽根の手練でカチンと止めて、用水へヂュウ。はい、いくらでもいらっしゃい

疎開学童迎春
森熊 猛
「お父さん、お母さん、新年おめでとう」
初日拝んで都の方へ響き渡れと精一杯元気な疎開児童の新春第一声

年賀凧
小泉 紫朗
決戦の年越しを山上で送った監視隊員のもとへ元日の朝こんな年賀状が届きました。

 

第353号 昭和20年1月3日

目次

  • 時の立札
  • 莞爾邁進(写真記事)
  • 必ず敵国降伏(写真短信)
  • 今日の一機 明日の轟沈(写真記事)
  • 土地改良事業 – 青森県南津軽郡(写真短信)
  • さあ今年も 松根油の増産 – 新潟県加治村(写真短信)
  • 明朗敢闘 – 青森県(写真短信)
  • 覆面文芸「川田氏の小さき禿」
  • 手榴弾(イラスト・マンガ)
  • 街の眼 村の眼 天理教徒の挺身を表彰
  • わかった!これだ!
  • 聖戦必勝を誓ふ歌(楽譜)

表紙

353cover

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【お年玉は焼夷弾?!】ブラック過ぎる決戦正月【こんな正月はイヤだ】

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