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青少年諸君が空に行く道はこれだけある

(図参照)

照準器

空へ一億総進軍

(イラスト左ページ右上)
日本男児一歳にして 杉征夫
「立派な荒鷲に育て上げるために、小さいうちから空に慣れさせようと思って、お父さんにこんな吊床をこさえていただきましたの」

(イラスト左ページ右)
大空一家 小泉紫郎
父「いよいよ、ヒマの収穫だ」
子「いよいよ、僕も卒業です」
母「お父さんのヒマが飛行機の潤滑油になる時、あなたは大空に飛び立ってくださいよ」

(イラスト左ページ左上)
横転反転、今のうちから 秋玲二
「ちょっと待ってくれ、目下訓練中だ」

(イラスト左ページ左1)
父親の決意 森熊猛
「三人とも空に捧げようと思って今から航空教育なんだよ、君」

(イラスト左ページ左2)
投げられること即ち実戦訓練 榎本映一
「先生、もっとフラフラになるまで投げてください。宙返りや、落下傘着陸時に必要ですから」

(イラスト左ページ左下)
荒鷲の卵 南義郎
「お宅には荒鷲の卵がいらっしゃるから、鶏の卵で失礼ですが、うんと召し上がってください」

第289号 昭和18年9月15日

目次

  • 時の立て札
  • 空の決戦 断じて勝たざるべからず(写真入り)
  • 尊き御身もて示し給う空への御決意(写真入り)
  • 特集 少年諸君よ空に行こう 諸君が続く限り戦は断じて日本の勝ちだ 荒鷲になる頭と体を/飛ぶ荒鷲に/飛ばせる荒鷲に/荒鷲の目や耳に/青少年諸君が空へ行く道はこれだけある(写真記事)
  • 飛行機15万機を造るには 機には機を 量には量を(写真記事)
  • 国民映画「愛機 南へ飛ぶ」「決戦の大空へ」
  • 照準器(イラスト・マンガ)
  • 広告「航空機乗員養成所 生徒募集」

289cover

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【1943年版若者職業大全】青少年諸君が空へ行く道はこれだけある

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